蔵珍窯 Zohogama

四季折々の草花を肌で感じながらモチーフを生み出します。
工房がある集楽窓は、ゆったりとした空間の中に、重厚感のある江戸時代の建物、火と土の神様を祭った神社、涼しげなもみじに、凛とした椿、庭に潤いを与える沢山の草花、常に作陶の空間から自然とのつながりを大切に、時間があればスケッチブックを持って外に出かけます。そのすべてが陶器の絵柄の元となり、器に彩りを添えます。

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